XMTradingの追加口座・複数口座の開設手順!メリットや注意点まで徹底解説

XMTrading(エックスエム)では、追加口座・複数口座を開設することで複数の口座でリスク分散しながら取引できます。
上級者トレーダーの多くは、XMの追加口座を活用して手法に合わせて口座タイプを切り替えたり、リスク分散をしているのです。
「そうは言っても面倒な手続きをしたくない」という人もいますが、実はXM追加口座の開設はスマホやパソコンから数分で完了するほど簡単。
さらに、追加口座の開設時にはパートナーコード「HJVPD」が入力でき、追加口座でお得なキャンペーン・ボーナスを受け取れる可能性があります。
XMで複数の口座を運用したいなら、パートナーコードを入力してお得なボーナスも受け取りましょう!
\ パートナーコード「HJVPD」を入力 /
この記事では、XMの追加口座をスマホから開設する具体的な手順と、複数口座を持つメリット、さらには運用時の注意点について詳しく解説します。
初めてXMの追加口座を開設する方でも迷わないよう、画面キャプチャを使いながら一つひとつ丁寧に解説していきます。
「そもそもXMとは?」「利用者からの評判は?」といった疑問を解決したい人は、こちらの記事もご覧ください。

XMの追加口座の開設方法【スマホ対応】
XMの追加口座の開設は、パソコンでもスマホでも簡単に行えます。
実際の画面を見ながら、XMの追加口座の開設手順を詳しくみてきましょう。
XMのマイページにアクセスする
まずはXMの会員マイページにログインしましょう。
ログイン画面ではメールアドレスとパスワードを入力し、緑色の「ログイン」ボタンをタップします。

もしログインパスワードを忘れてしまった場合は「パスワードをお忘れですか?」から再設定が可能です。
また、「口座が凍結しています」と表示される場合は、一度XM公式サイトから新規口座を開設し直す必要があります。
「追加口座開設」をクリックする
マイページにログインできたら、ホーム画面の「口座の概要」セクションを確認します。

スマホの場合は、既存の口座を右にスクロールしていくと「追加口座開設」という項目が表示されます。
「追加口座開設」と書かれた青いボックスをタップすることで次の手続きに進めます。
パソコンの場合も同様に、口座一覧の横にある「追加口座開設」をクリックしましょう。
「取引口座の設定」から追加口座の設定をする
「取引口座の設定」画面では、追加口座の詳細設定を行います。
まずは、追加口座で利用するMetaTraderのプラットフォームタイプを選びましょう。

次に、追加口座の口座タイプを選択します。

最後に、取引口座のレバレッジ・基本通貨・口座名を選択しましょう。
そして利用規約を確認してチェックを入れ、「続行」を押します。

また、パートナーコード欄に「HJVPD」と入力すると、限定のキャンペーン情報を受け取れる場合があります。
特にデメリットなく追加口座でキャンペーン・ボーナスを受け取れるので、忘れずに入力しましょう。
パスワードを決めて、口座を開設する
最後に、口座のパスワードを設定します。

パスワードは8~15文字で、大文字・小文字・数字の3種類を含める必要があります。
安全なパスワードを設定した後、「完了」ボタンをクリックして取引口座開設を完了させましょう。
XMでの追加口座開設完了

「完了」ボタンを押すと、追加口座開設完了画面が表示されます。
同時に、開設した追加口座のログインIDやサーバー名がメールで届きます。
MT4/MT5でログインする際に必要な情報なので、大切に保管しておきましょう。
メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダも確認してみてください。
初めてXMで口座開設する人は、こちらの記事もご覧ください。

XMの追加口座・複数口座を開設するメリット
XMTrading(エックスエム)では、1人につき最大8口座まで保有できます。
XMで追加口座を開設することには様々なメリットがあり、海外FXで取り引きするうえで非常に重要になる場合もあるのです。
ここでは各メリットについて詳しく見ていきましょう。
いくつかの口座タイプを体験できる
XMの追加口座を開設する最大のメリットは、複数の口座タイプを試せることです。
はじめに作った口座タイプは後から変更できないため、追加口座で他のタイプも体験できるのは大きな強みです。
例えば、最初にスタンダード口座を開設した後に、スプレッドの狭いゼロ口座を追加で作れます。
XMで実際に取引してみると、口座タイプによる違いを肌で感じられるので、自分に合った口座を見つけやすくなります。
少額から始めたい方はマイクロ口座、コスト重視ならゼロ口座やKIWAMI極口座など、目的に応じて使い分けが可能です。
複数の口座で異なるトレード手法を試せる
XMの追加口座のもう一つの大きなメリットは、複数の取引手法を分けて管理できることです。
「口座Aではスキャルピング」「口座Bではスイングトレード」など、取引手法ごとに口座を分けられます。
XMにはそれぞれの取引手法に最適な口座タイプがあるため、使い分けることで効率よく取引できます。
例えば、デイトレードにはボーナスも使えるスタンダード口座が向いています。
一方、スキャルピングをするなら、スプレッドが狭いゼロ口座やKIWAMI極口座が適しています。
トレード手法によって口座を分けることで、パフォーマンスの比較も簡単になります。
様々なレバレッジを試して取引できる
XMの追加口座では、異なるレバレッジ設定で取引することが可能です。
XMでは1倍から最大1000倍まで、17段階のレバレッジから選択できます。
- 1倍
- 2倍
- 3倍
- 5倍
- 10倍
- 15倍
- 20倍
- 25倍
- 50倍
- 66倍
- 100倍
- 200倍
- 300倍
- 400倍
- 500倍
- 888倍
- 1000倍
必ずしも最大レバレッジで取引する必要はなく、最大レバレッジ以下の中で自由にレバレッジを使えます。
MT4とMT5の両方を使用できる
XMでは取引プラットフォームとして、MT4とMT5の両方を提供していますが、取引で使えるのは口座開設時に選択したプラットフォームだけです。
そこで、XMの追加口座を開設すればMT4・MT5を自由に使い分けられます。
機能 | MT4 | MT5 |
---|---|---|
動作速度 | 普通 | 速い |
時間足 | 9種類 | 21種類 |
インジケーター数 | 30種類 | 38種類 |
カスタムインジケーター対応 | 豊富 | 少ない |
対応業者数 | ほぼ全て | 一部のみ |
どちらが優れているとは一概に言えず、実際に使ってみて自分に合うほうを選ぶのがベストです。

実際にどちらも触れてみて、使用感が良い方を長く使いましょう。
口座を分けてリスク分散できる
多くのトレーダーが悩む「コツコツ・ドカン」問題の解決策として、リスク分散のための別口座を作る方法があります。
資金プール用として追加口座を開設すれば、積み上げた利益を守りながらリスク分散しつつトレードを続けられます。
- 口座Aで資金5万円からトレードを始める
- 利益が出て残高が10万円になったら、利益分うち3万円を口座Bに移動する
- 口座Aでは複利運用のために7万円でトレードを続け、利益が出るたびに別口座に資金を移す
この方法を使えば、口座残高が一定に保たれるため、心理的にも安定した状態でトレードを続けることができます。
もし口座Aの資金がゼロになっても、プール用の口座Bから資金を戻して再スタートできるのも安心です。
XMの追加口座・複数口座とボーナスに関するルールを解説
XMは豪華なボーナスキャンペーンが特徴の海外FX業者ですが、追加口座でボーナスを使う際にはいくつかのルールがあります。
ルールを知っておかないとボーナスが消滅するなどのデメリットがあるため、事前にしっかりと確認しておきましょう。
口座開設ボーナスは追加口座で受け取れない
XMで追加口座を開設しても、13,000円分の口座開設ボーナスは再度受け取れません。
XMの口座開設ボーナスは新規アカウント登録時の1回のみで、最初に開設した口座でのみ受け取れます。
また、異なるメールアドレスを使っても新規口座開設すらできないため、ご注意ください。
もし2つ目のアカウントを作れても、複数アカウントの登録はXMの規約違反となり、すべての口座が凍結されるリスクがあります。
一人一つのアカウントで最大8口座まで作れることを覚えておきましょう。
XMの口座開設ボーナスについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

入金ボーナスは追加口座でも上限額まで受け取れる
追加口座では口座開設ボーナスは受け取れませんが、入金ボーナスは上限額内なら受け取ることができます。

入金ボーナスは上限約157万円まで受け取れます。
- 100%入金ボーナス:最大500ドル
- 20%入金ボーナス:最大10,000ドル
例えば、最初に開設した口座Aですでに100万円分の入金ボーナスを受け取っていた場合、追加で作った口座Bでは残りの50万円分のボーナスを受け取ることが可能です。
なお、ゼロ口座とKIWAMI極口座は入金ボーナスの対象外なので注意してください。
入金ボーナスを受け取りたい場合は、スタンダード口座かマイクロ口座を選びましょう。
XMの入金ボーナスついて詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。

資金を移すとボーナスも自動的に移行される
追加口座間で資金を移動させると、その割合に応じてボーナスも自動的に移動します。
移動させる資金の割合に比例して、ボーナスも同じ割合で移動する仕組みです。
口座状況 | 口座A | 口座B |
---|---|---|
資金移動前の残高 | 40,000円 | 0円 |
資金移動前のボーナス | 20,000円 | 0円 |
資金移動後の残高 | 20,000円 | 20,000円 |
資金移動後のボーナス | 10,000円 | 10,000円 |
上記の例では、資金の50%(20,000円)を口座Bに移動させたため、ボーナスも50%(10,000円)が口座Bに移動しています。
ボーナスは必ず資金と一緒に移動し、どちらかだけの移動はできない点に注意しましょう。
出金額・移動額に応じてボーナスも同割合で減少する
口座から資金を出金す・移動ると、出金した割合に応じてボーナスも減少します。
例えば資金の50%を出金すると、ボーナスも50%が消滅します。
口座内の資金をすべて出金・移動すると、ボーナスも完全に消滅してしまうのでご注意ください。
出金後に「ボーナスが減っている」と驚かないように、この仕組みをしっかり理解しておきましょう。
XMの追加口座・複数口座について把握しておくポイントは?
XM追加口座や複数口座を運用する際には、いくつか知っておくべき重要なポイントがあります。
これらのポイントを事前に理解しておくことで、トラブルを防ぎスムーズに取引できるようになります。
それでは各ポイントを詳しく解説していきます。
追加口座開設時は本人確認が不要
XMで追加口座を開設する際の大きなメリットは、本人確認手続き(KYC)が不要なことです。
一度でもアカウント自体の本人確認が完了していれば、追加口座では改めて書類を提出する必要はありません。

いつでもすぐに追加口座を開設でき、スムーズに運用できるのは便利ですね。
最初のアカウント登録時に本人確認をしっかり済ませておくことをおすすめします。
1アカウントあたり最大8口座まで開設できる
XMでは、1つのアカウント(メールアドレス)につき最大8口座までリアル口座を開設できます。
8口座という上限を超えて追加口座を開設することはできません。
もし8口座をすでに開設している場合で、さらに追加口座が必要なら、既存の口座を削除してから新しい口座を開設する必要があります。
口座タイプによって取引可能銘柄が異なる
XMの取引ツールには、各通貨ペアのシンボル(銘柄名)が表示されます。
シンボルは、口座タイプによって異なるのでご注意ください。
口座タイプ | 銘柄表記例(USDJPY) |
---|---|
スタンダード口座 | USDJPY |
マイクロ口座 | USDJPYMicro |
ゼロ口座 | USDJPY. |
KIWAMI極口座 | USDJPY# |
MT4・MT5にログインしたのに銘柄が見つからない場合や、チャートが開けない場合は、銘柄表記を確認してみましょう。
証拠金の合計額によって、レバレッジが制限される
XMでは、証拠金残高の合計額に応じて最大レバレッジに制限がかかります。
この「証拠金残高」とは、すべての口座の残高と含み益を合計した金額です。
証拠金残高 | 最大レバレッジ |
---|---|
$5~$40,000(約600万円まで) | 1000倍 |
$40,001~$80,000 | 500倍 |
$80,001~$200,000 | 200倍 |
$200,001以上 | 100倍 |
例えば、4つの口座を持っていて、それらの証拠金と含み益の合計が600万円を超えると、レバレッジは500倍に制限されます。
レバレッジ制限が発生したら、さらに他の追加口座を作成して資金移動したり、銀行口座に出金するなどで証拠金を調整しましょう。
基本通貨の異なる口座間の資金移動は手数料が発生する
XM追加口座間の資金移動は基本的に無料ですが、一つだけ例外があります。
基本通貨が異なる口座間で資金移動する場合、約0.3%の両替手数料がかかります。
XM口座の基本通貨は、JPY・USD・EURから選べます。
例えば「基本通貨がJPYの口座」から「基本通貨がUSDの口座」へ資金移動する場合には手数料が発生します。
資金移動の際は、事前に両替後の金額を確認しておくと安心です。
複数口座間で両建てを行うことは認められていない
XMでは、複数口座を使った両建て取引は禁止されています。
XMで認められているのは、同一口座内での同一通貨ペアの両建てのみです。
複数口座間で同一通貨ペアの売りと買いのポジションを同時に持つことは、XMの利用規約違反となります。
規約違反が発覚すると、アカウント凍結や出金拒否などのペナルティを受ける可能性があります。
「知らなかった」では済まされないので、複数口座での運用時には十分注意しましょう。
追加口座・複数口座でもEAを利用可能
XMでは、追加口座を開設して複数口座でEA(自動売買システム)を稼働させても問題ありません。
異なる口座で異なるEAを動かすことで、様々な戦略を同時に試すことができます。
ただし、裁量トレードであってもEAを使ったトレードであっても、複数口座間の両建ては利用規約違反です。
複数口座でEAを使う場合は、両建てと判断されないようロジックに注意しましょう。
デモ口座を複数保有することも可能
XMはリアル口座だけでなく、デモ口座も複数開設でき、最大4つまで保有できます。
デモ口座でもXMのレバレッジや口座タイプを試せるので、リアル口座を開設する前の練習に最適です。
異なるトレード手法や設定を試したい場合は、複数のデモ口座をうまく活用しましょう。
複数口座の損益は一緒に確定申告を行う
複数口座でトレードしていて、それぞれの口座で利益が出た場合は、全口座の損益を合計して確定申告を行います。
複数口座の損益は個別ではなく、合算して申告する必要があります。
確定申告をしないと追加で税金を課される可能性があるので、漏れがないよう注意しましょう。
なお、年間で損失が出た場合は確定申告の必要はありませんが、他の所得と「トレードの損失」を相殺できることもあるので、申告しておくとよいでしょう。
口座を放置すると休眠・維持手数料が発生する
XMの口座を長期間利用しないと、休眠状態になり維持手数料が発生します。
ログイン・取引・入出金のいずれもない状態が90日間続くと、口座は休眠状態に入ります。
また、残高ある口座が休眠口座になると、毎月約1,500円の口座維持手数料が引かれてしまいます。
長期間トレードする予定がない場合は、必ず口座から出金しておくことをおすすめします。
なお、休眠状態から90日以上経過しても利用がないと、口座が凍結される可能性もあります。
口座凍結時は追加口座の開設が必要
XMの会員マイページにログインしようとしたときに「ログインできません」と表示されることがあります。
これは口座が凍結している状態で、この場合は会員マイページにログインすることができません。
XMのサポートに連絡しても口座の凍結が解除されない場合、新規口座を開設する以外の対処法がありません。
トレードを続けたい場合は、XMの公式サイトから新しいリアル口座を開設しましょう。
XMの追加口座を削除・解約する手順を解説
XMでは追加口座を自由に削除・解約できます。
XMの口座を使わなくなった場合や、上限の8口座を開設している状態で、新たに追加口座を開設したい場合に役立ちます。
XMの会員マイページにアクセスしてログインする
口座メニューから「口座を解約する」を選択する
会員マイページにログインできたら、「口座の概要」から削除したい口座の青い丸をクリックします。
口座を選択するとメニューが開くので、一番下にある「口座を解約する」を選びます。
パソコンでもスマホでも同様の操作で削除手続きを進められます。
削除したい口座を間違えないように、口座番号をよく確認しておきましょう。
「取引口座を解約する」をクリックする
「口座を解約する」を選ぶと、確認画面が表示されます。
解約する口座に間違いがなければ「取引口座を解約する」をクリックします。
この時点では解約はまだ完了していないので、次のステップに進みましょう。
もし間違えて操作してしまった場合は、この段階でブラウザを閉じれば解約は進みません。
口座解約手続き後に届くメールをチェックする
「取引口座を解約する」ボタンをクリックすると、登録しているメールアドレスに「XMTradingの口座解約」というメールが届きます。
メールには削除する口座のID番号が記載されているので、間違いがないか確認しましょう。
メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダも確認してみてください。
万が一、解約したくない口座のIDが記載されている場合は、この手続きを中止しましょう。
メール内の「取引口座を解約する」をクリックする
メール内容を確認したら、メール本文中の「取引口座を解約する」という赤いボタンをクリックします。
このボタンをクリックすると、再びブラウザが立ち上がり確認画面が表示されます。
もしボタンがクリックできない場合は、メール内のURLをコピーしてブラウザに貼り付けてアクセスしてみましょう。
この二重確認の仕組みは、誤って口座を削除してしまうのを防ぐためのセキュリティ対策です。
「取引口座を解約する」のボタンを押す
確認画面が表示されたら、もう一度「取引口座を解約する」ボタンをクリックします。
この最終確認ボタンをクリックすることで、口座の解約手続きが完了します。
手続きを確定させるためには、必ずこの最後のステップまで行う必要があります。
ここまでの手順はパソコンでもスマホでも同じです。
追加口座の削除・解約が完了
最後のボタンをクリックすると「取引口座の解約手続きが完了しました」という画面が表示されます。
これでXM追加口座の削除・解約は完了です。
会員マイページに戻って確認すると、解約した口座が表示されなくなっているはずです。
解約完了後は、その口座でのトレードはできなくなります。
追加口座を解約する際の注意点
XMの追加口座を解約する際には、以下の4つの点に注意しましょう。
- 出金依頼や資金振替中は口座を削除できない
- 残高があると口座を削除できない
- ポジション保有中は口座を解約できない
- ポジション決済・資金振替が完了から24時間以内は口座を解約できない
特にポジション決済後や資金振替の完了後に、口座の削除や解約まで24時間以上あけることが重要です。
もし上記の条件を満たしていないにもかかわらず解約手続きを進めようとすると、エラーメッセージが表示されることがあります。
削除する口座の残高が0になっていること、ポジションがすべて決済されていることを確認してから手続きを始めるようにしましょう。
よくある質問
XM追加口座に関するよくある質問をまとめました。
各質問に対して簡潔に回答していきます。
- XMは追加口座を何個まで開設できますか?
- XMはMT4が使える口座を複数開設できますか?
- XMの追加口座はスマホから開設できますか?
- 別のメールアドレスを使用してXMで追加口座を開設できますか?
- 取引に複数のPC・スマホを使う場合、追加口座の開設は必要ですか?
- XMの追加口座は他口座と同じパスワードを使えますか?
- XMの追加口座を削除・解約することはできますか?
- XMの追加口座にログインできない原因は何ですか?
- XMの追加口座でも入金ボーナスを受け取れますか?
- XMの追加口座に資金移動すればボーナスも移動しますか?
- 追加口座での取引でもXMポイントは貯まりますか?
- XMは複数口座でEAを使えますか
- XMの複数口座で同時にトレードすることはできますか?
- XMの口座維持手数料は複数口座でそれぞれ発生しますか?
まとめ
XMの追加口座は、リスク分散や異なる取引手法の使い分け、MT4/MT5の両方を試すなど、多くのメリットがあります。
この記事で解説したように、追加口座の開設はスマホやパソコンから数分で完了し、最大8口座まで保有できます。
口座タイプやレバレッジを変えて取引することで、自分に合った最適な設定を見つけることができるでしょう。
ただし、複数口座間での両建てが禁止されていることや、ボーナスに関するルールなど、いくつかの注意点もあります。
XMの追加口座を活用すればで、トレード手法の幅が広がり、より効率的な資金管理ができるようになります。
ぜひXMの会員マイページから追加口座を開設して、複数口座運用のメリットを体験してみてください。
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