XMの口座開設方法を画像付きで解説!スマホでのやり方や必要書類も紹介

XMは、日本に住む18歳以上の方なら誰でも口座開設できます。
口座開設は完全無料で、必要なのは身分証明書と住所確認書類の2点だけです。
手続きは5分程度で完了し、本人確認が終われば当日中に取引を始められます。
当サイトからXMを口座開設すれば、13,000円の口座開設ボーナスを自動的に受け取れるのでおすすめです。
この記事では、XMの口座開設方法や必要書類・具体的な手順をわかりやすく解説します。
XMの評判・口コミが気になる方は、以下の記事を参考にしてください。

XMの口座開設に必要な条件
XMでは口座開設にあたり、いくつかの条件があります。
ここでは、XMの口座開設に必要な3つの条件を詳しく解説するので参考にしてください。
XMのリアル口座を開設していないこと
XMの口座開設条件の1つ目は、XMのリアル口座を開設していないことです。
XMでは、1人につき1つのアカウントしか作成できません。
すでにXMでリアル口座を持っている方は、新規口座開設の申し込みはできないルールになっています。

ただし、XMでは1アカウントにつき最大8口座まで追加口座の開設が可能です。
異なるタイプの口座を使いたい場合は、XMのマイページから追加で口座開設できるので便利です。
すでに口座を有効化している場合は、簡単な手続きで追加の口座開設が完了します。
サービス対象地域に居住していること
XMの口座開設条件の2つ目は、サービス対象地域に居住していることです。
XMは世界中の多くの国や地域にサービスを提供していますが、一部サービスを制限している地域があります。
もしサービス制限地域にお住まいの場合は、残念ながらXMの口座開設ができません。
日本はXMのサービス対象地域に含まれているため、日本に住んでいる方は問題なくXMの口座開設・取引が可能です。
18歳以上であること
XMの口座開設条件の3つ目は、満18歳以上であることです。
XMで新規口座開設するには、申込み時点で18歳以上でないといけません。
法定代理人などの承諾を得ていたとしても、18歳未満の方は口座開設できないのでご注意ください。
ただしXMのデモ口座なら年齢制限なく誰でも開設できるので、18歳未満の方はデモ口座でFX取引の練習をしておくと良いでしょう。
XMの口座開設手順
XMのスマホでの口座開設手順を、画像付きで解説します。
①XMの公式サイトへアクセス
以下のQRコードを読み込んで、XMの公式サイトへアクセスしてください。


QRコードが読み込めない場合は、XM公式サイトから登録を進めてください。
登録に必要な以下の情報を用意しておきましょう。
- Eメール
- パスワード
②居住国とブランドを選択
口座開設フォームを開いたら、まず居住国とブランドを選択します。


居住国は、ご自身が住んでいる地域を選択してください。
ブランド選択では「Tradexfin Limited」と「Fintrade Limited」の2つが表示されます。
どちらを選んでも取引条件に違いはないので、初期設定の「Tradexfin Limited – 規制期間はFSA SD010」のままで問題ありません。
口座の管理会社が異なるだけで、提供されるサービスや取引環境は同じです。
③メールアドレスとパスワードを入力


続いて、有効なメールアドレスとパスワードを入力します。
メールアドレスは後々の連絡に使われるので、普段使用しているもので登録しましょう。
パスワードを設定する際は、以下のルールを守る必要があります。
- 10〜15文字使用
- 数字を1つ以上使用
- 英語アルファベットの小文字を1文字以上使用
- 英語アルファベットの大文字を1文字以上使用
- 特殊文字(!@#$など)を1つ以上使用
パスワードは第三者に推測されにくい、複雑な組み合わせにすることが大切です。
④XMの最新パートナーコード「HJVPD」を入れる
XMの最新パートナーコードである「HJVPD」を入れます。
パスワードの下にある、「ここから入力」をクリックしてください。


パートナーコードを入力する欄が出てきます。
ここに、XMの最新パートナーコード「HJVPD」を入れてください。


13,000円の口座開設ボーナスや100%入金ボーナス・期間限定キャンペーンなどXMで行われているキャンペーンに参加するには、パートナーコードの入力が必要なので入力しておきましょう。
⑤登録を完了させる
メールアドレス・パスワードの入力が完了したら、同意事項にチェックを入れて「登録」ボタンをクリックしましょう。


登録ボタンをクリックすると、「Eメールをご確認ください。」という画面が表示されます。
次はメールアドレスの認証です。
⑥メールアドレスの認証を行う
XMから届いたメール内の「Eメールを確認する」ボタンをクリックして、認証を完了させましょう。
XMからのメールが届かない場合は、以下の2点を確認してみてください。
- 迷惑メールフォルダに振り分けられていないか
- 登録時にメールアドレスの入力ミスがなかったか
どうしてもメールが見つからない場合は、再度メールアドレスの登録をやり直してみてください。
⑦プロフィールの認証を行う
XMのマイページにログインすると、「プロフィールを認証する」という黄色のボタンが表示されます。
黄色のボタンをクリックして、プロフィールの認証を始めましょう。
「プロフィールを認証する」ボタンが見当たらない場合は、画面右側のメニューから「書類をアップロードする」を選択しても同じプロセスに進めます。
⑧プロフィールの詳細情報を追加
プロフィールの詳細を入力する画面に進みます。
入力する情報は以下の通りです。
- 名:名前をローマ字で入力
- 姓:名字をローマ字で入力
- 下のお名前(全角カタカナ):名前をカタカナで入力
- 姓(全角カタカナ):名字をカタカナで入力
- 生年月日:カレンダーから選択
- 出生地:出生国を選択
- 電話番号:連絡がつく電話番号を入力
名前や名字のローマ字入力は、パスポートと同じ表記にしましょう。
入力が完了したら「続行する」をクリックして、次に居住国と現住所の情報を入力します。
入力項目は以下の通りです。
- 居住国:日本を選択
- 市以降の住所:市区町村以降の住所をローマ字で入力
- 市・都道府県:都道府県と市区をローマ字で入力
- 丁目・番地・部屋番号:具体的な番地や部屋番号をローマ字で入力
- 郵便番号:ハイフンなしで入力
住所はすべてローマ字で入力する必要があります。
日本語の住所をローマ字に変換する際は、インターネットの「住所英語変換ツール」などを利用すると便利です。
⑨投資家プロフィールを登録
住所情報の入力が完了したら、次は投資家プロフィールを登録しましょう。
主な入力項目は、以下の通りです。
- 年間の入金予定額
- 取引口座を開設する目的
- 雇用形態
- 業種
- 推定年収(USD換算)
- 推定純資産額(USD換算)
推定年収や純資産の選択は口座開設の審査に影響しないので、正確でなくても問題ありません。
上記の情報は金融サービスを提供するうえでの規制要件を満たすために収集されますが、XMでは年収や純資産額に制限を設けていません。
⑩XMの口座開設完了メールをチェック
すべての項目が入力できたら、登録したメールアドレスに「MT4・MT5の口座番号」と「取引サーバー名」が記載されたメールが届きます。
取引プラットフォームへのログイン時に必要となるので、口座開設完了メールは必ず保管しておきましょう。
メールには、以下の情報が記載されています。
- MT4/MT5の口座番号
- 取引サーバー名
- パスワード情報
- 口座タイプ
XMの口座開設はここで完了です。



口座開設時点では口座有効化が完了していないため、実際にXMでの取引はまだ始められません。
XMで取引を始めるには、口座開設後に本人確認書類の提出が必要です。
XMの口座有効化のやり方と本人確認書類を提出する方法
XMで口座開設をした後、実際に取引を始めるためには口座の有効化が必要です。
ここでは、XMの口座有効化に必要な書類と提出手順について解説します。
口座有効化に必要な書類
XMの口座有効化には、身分証明書と住所確認書類の提出が必要です。
身分証明書は有効期限内で「顔写真付きの公的書類のこと」を指します。
以下のいずれかの身分証明書を準備しましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード(表面のみ、通知カードは不可)
- パスポート
- 特別永住者証明書
- 外国人登録証/在留カード
- 障害者手帳
マイナンバーの通知カードは身分証明書として利用できないため注意が必要です。
身分証明書の写真を撮影する際は、以下の点に注意しましょう。
- 四隅が全て写っていること
- 光の反射がなく内容がはっきり見えること
- ピントが合っていて文字が読み取れること
- 書類全体がフレームに収まっていること
口座有効化に必要な住所確認書類は、発行から3ヶ月以内の書類が有効です。
口座開設時に登録した住所と、書類の住所が一致している必要があります。
以下のいずれかの住所確認書類を準備しましょう。
- 健康保険証
- 住民票
- 公共料金請求書、領収書(電気料金、ガス、水道)
- 電話料金請求書、領収書
- クレジットカード、銀行利用明細書
- 在留カード
公共料金や電話料金の請求書は、ご自身の名前が記載されているものでないと無効となるのでご注意ください。
口座有効化の手順を解説
用意した本人確認書類をXMに提出し、口座を有効化しましょう。
XM公式サイトの「会員ログイン」をクリックしてください。


メールアドレスとパスワードを入力し、「ログイン」ボタンをクリックします。


ログイン後、「取引ボーナス – お客様の口座は認証されていません」という画面が表示されます。
「こちらより口座を認証する」というリンクをクリックして進みましょう。
「参照」ボタンから、身分証明書と住所確認書類をアップロードしてください。



書類のアップロードが完了すると、XMのスタッフが内容を確認します。
提出する書類に不備があると審査が通らないので、情報がはっきりと分かる明瞭な画像をアップロードしましょう。
「口座有効化のお知らせ」というメールが届けば、口座有効化は完了です。
XMで口座開設後にやることを解説
XMで口座開設と本人確認が完了したら、次は取引を始めるための準備が必要です。
ここでは、XMで口座開設後にやるべきことを解説します。
MT4・MT5をダウンロードする
XMで取引を始めるには、MT4またはMT5が必要です。
MT4とMT5の主な違いは、以下のとおりです。
MT4 | MT5 | |
---|---|---|
標準インジケーター | 30種類 | 38種類 |
カスタムインジケーター | 多い | やや少ない |
EA(自動売買)の種類 | 多い | やや少ない |
基本的には、MT4をダウンロードしておけば問題ありません。
MT4・MT5をダウンロードする手順は、以下のとおりです。
- XM公式サイトにアクセス
- 画面中央上の「プラットフォーム」を選択
- 使用しているデバイス・OSを選択(Windows/Mac/Android/iOS)
- 「ダウンロード」ボタンをクリック
- インストーラーを起動してインストール
- ダウンロード完了
XMの公式サイトから、簡単にダウンロードできます。
プラットフォームへのログインには、以下3つの情報が必要です。
- ログインID(メールで通知された口座番号)
- パスワード
- サーバー名
サーバー選択時は、口座開設完了メールに記載された取引サーバー名と完全に一致するものを選びましょう。
FX取引に必要な資金を口座へ入金する
MT4・MT5のダウンロードが完了したら、次は取引口座に資金を入れましょう。
XMの入金方法は、以下のとおりです。
入金方法 | 最低入金額 | 手数料 | 反映時間 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 10,000円 | 無料 (1万円未満は980円) | 20分〜1時間 |
クレジットカード | VISA:4,500円 JCB:10,000円 | 無料 | 即時反映 |
bitwallet | 800円(5ドル) | 無料 | 即時反映 |
STICPAY | 800円(5ドル) | 無料 | 即時反映 |
BXONE | 800円(5ドル) | 無料 | 即時反映 |
当日中に取引を始めたい場合は、即時反映の電子決済サービスがおすすめです。



国内銀行送金を利用する場合は、1万円未満の入金には980円の手数料がかかることに注意してください。
入金方法ごとに最低入金額が異なるため、利用前に確認しておきましょう。
XMの口座開設時の注意点
XMの口座開設時には、いくつか注意しておくべきポイントがあります。
ここでは、XMの口座開設時に知っておくべき注意点を解説するので参考にしてください。
口座開設時にマイナンバーの提出はいらない
XMは、口座開設時にマイナンバーの提出が必要ありません。
本人確認書類としてマイナンバーカードを使用することはできますが、その場合でも裏面(マイナンバーが記載されている面)を提出する必要はありません。
XMではマイナンバーカードの表面のみを提出すれば本人確認書類として有効です。



個人情報漏えいや悪用被害を心配される方は、マイナンバーカード以外の身分証明書(運転免許証やパスポートなど)を使用することできます。
マイナンバーを提出しなくても、口座開設や取引に制限がかかることはありません。
年収や純資産は口座開設の審査に関係ない
XMの口座開設フォームで所得総額と純資産を入力しますが、入力した金額は口座開設の審査に影響しません。
上記の情報は金融規制の要件を満たすために収集されるもので、XMでは口座開設に所得制限を設けていません。
年収や貯金が少なくても18歳以上で居住国の条件を満たしていれば、問題なく口座開設できるのでご安心ください。
学生や主婦の方でも、条件を満たしていればXMで口座開設が可能です。
設定した基本通貨・口座タイプ・プラットフォームは変更できない
XMで口座開設する際に設定すると、後から変更できない項目があります。
- 基本通貨
- 口座タイプ
- プラットフォーム(MT4/MT5)
設定を変更したい場合は、XMのマイページから新たに追加の口座開設をする必要があります。



特に基本通貨の選択は重要で、日本円(JPY)以外の通貨を選んだ場合、入出金時に為替変換が発生し、コストがかかる可能性があります。
なお、1つ目の口座で有効化が済んでいる場合は、追加口座開設時に書類の提出は不要で、すぐに取引を始められます。
口座の有効化が完了するまで入金・取引はできない
XMでは、口座有効化前の入金や取引はできません。
本人確認書類を提出して口座が有効化されるまでは、実際の取引を始められないシステムになっています。
口座開設ボーナス13,000円分も、口座開設後30日以内に有効化を完了させないと受け取れません。



口座開設後は、すぐに本人確認書類を提出して口座有効化まで済ませておきましょう。
1人につきアカウントは1つだけしか作成できない
XMでは、1人のトレーダーが作成できるのは1つのアカウントのみです。
複数のメールアドレスを使っての複数アカウント開設は、XMの規約で禁止されています。
もし複数アカウント開設が発覚すると、出金拒否や口座凍結などの厳しいペナルティを受ける可能性があるので注意してください。
ただし、異なるタイプの口座(スタンダード口座、マイクロ口座など)を使いたい場合は、XMのマイページから追加口座を開設できます。
1つのアカウントで最大8つの口座を開設できるので複数の口座タイプや異なる基本通貨の口座が必要な場合は、追加口座開設をしましょう。
XMで口座開設ができない原因・対処法
手順通りに操作したのに、XMで口座開設できないことがあります。
ここでは、XMで口座開設できない原因・対処法を解説するので参考にしてください。
入力したメールアドレスを間違えている
口座開設フォームで入力したメールアドレスに誤りがあると、XMからの認証メールが届かず、口座開設ができません。
対処法は、以下の2つです。
- 迷惑メールフォルダを確認
- 口座開設手続きをやり直す
再登録の際は、よく使うメールアドレスを入力し、入力内容を二重チェックすることをおすすめします。
過去に他のメールアドレスで登録している
XMで口座開設したことがある場合は、新しいメールアドレスでの再登録はできません。
XMは1人につき1アカウントのルールがあり、過去に登録しているメールアドレスは追加登録できないためです。
対処法としては、最初に登録したメールアドレスからログインして追加口座を開設するなどの方法があります。
どうしても新しいメールアドレスで登録したい場合は、XMのサポートデスクに直接問い合わせてみましょう。
提出した書類に不備がある
XMで口座開設できない最も多い原因は、提出書類に不備があることです。
書類の写真が不鮮明だったり、必要な情報が見切れていたりすると審査に通りません。
書類に不備があると判断される主な例は、以下の通りです。
- 書類の四隅が全て写っていない
- 光が反射して内容が確認できない
- ピントが合わずぼやけている
- 書類が小さく文字を確認できない
- 書類を偽造している
書類に不備があって口座開設ができない場合は、もう一度書類を提出しましょう。
書類を再提出する際の注意点は、以下のとおりです。
- 明るい場所で、書類全体が鮮明に写るように撮影する
- スマホのカメラを使う場合は、手ブレしないよう安定させる
- 書類が平らになるようにして、歪みがないようにする
XMから「必要書類のご案内」というメールが届いた場合は、指示に従って適切な書類を再提出してください。
口座開設できる数の上限を超えている
XMで合計8口座以上を開設しようとすると、新たな口座開設ができなくなります。
XMでは、1つのアカウントにつき最大8口座までという制限があるのでご注意ください。
すでに8つの口座を持っている場合、使っていない口座を解約する必要があります。
解約・退会の手続きは、XMの会員ページから簡単に行えます。
口座を解約する前に、以下の点を確認しておきましょう。
- 解約する口座に未決済のポジションがないこと
- 口座残高が0であること
- 重要なトレード履歴がある場合はデータをバックアップしておくこと
XMで口座開設できない問題に遭遇した場合は、上記の対処法を参考にしてください。
解決しない場合は、XMの日本語サポートに問い合わせれば丁寧に対応してくれます。
XMの口座開設に関するよくある質問
XMの口座開設に関して、よくある質問と回答をまとめました。
XMの口座開設に審査はありますか?
XMは、口座開設後に本人確認書類の審査があります。
ただし、これは本人確認が目的で、年収や純資産などの経済状況は審査対象ではありません。
XMの口座開設は土日でもできますか?
XMの口座開設は土日でもできます。
ただし、本人確認(KYC)審査は平日の営業時間内に行われるため、取引や入金は平日まで待つ必要があるのでご注意ください。
XMに口座開設ボーナスキャンペーンはありますか?
XMは、口座開設で13,000円分の口座開設ボーナスを受け取れます。
XMの口座開設ボーナスは、新規口座開設と本人確認完了後に会員ページからボーナスの請求手続きを行うとすぐに口座に反映されます。
XMの口座開設ボーナスについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。


XMの口座開設時のブランドは何を選べば良いですか?
FSAとFSCのどちらを選んでも取引条件に違いはないので、どちらを選択しても問題ありません。
XMの口座開設で必要書類はありますか?
XMの口座開設に必要なのは「身分証明書」と「住所確認書類」の2点です。
身分証明書は運転免許証やパスポート、住所確認書類は公共料金の請求書や住民票などが使えます。
デモ口座は誰でも開設できますか?
XMのデモ口座は、年齢制限なく誰でも口座開設できます。
18歳未満で口座開設できない方も、デモ口座でFX取引の練習をすることが可能です。
口座凍結された後に口座開設できますか?
XMで口座凍結された場合、原則として再度の口座開設はできません。
規約違反によるペナルティは厳しいため、必ずルールを守って取引しましょう。
XMで利用できる入金方法を教えてください。
XMで利用できる入金方法は「国内銀行送金」「クレジット/デビットカード」「bitwallet」「STICPAY」「BXONE」の5種類です。
クレジットカードは、VISAとJCBが利用可能です。
口座開設後の住所確認書類は何が必要ですか?
住所確認書類として利用できるのは、発行から3ヶ月以内の「公共料金の請求書・領収書」「住民票」「電話料金の請求書」「クレジットカード明細」などです。
いずれも本人の名前と住所が記載されている必要があります。
口座開設後の本人認証の流れについて教えてください。
XMの本人認証はマイページにログイン後、身分証明書と住所確認書類をアップロードすれば完了です。
「口座有効化のお知らせ」メールが届けば、本人認証は問題なくできています。
XMの最新パートナーコードを教えてください。
XMの最新パートナーコードは、「HJVPD」です。
口座開設ボーナス・100%入金ボーナスなどのキャンペーンは、上記の最新パートナーコードの入力が必要です。
XMでの口座開設時には、最新パートナーコードの「HJVPD」を忘れずに入力してください。
まとめ
XMの口座開設は、18歳以上の日本在住者なら誰でもできます。
口座開設に必要なのは身分証明書と住所確認書類の2点だけで、書類をアップロードして口座が有効化されれば当日中に取引を始めることも可能です。
13,000円の口座開設ボーナスもあるため、自己資金を入金せずに取引を始めることもできます。
口座開設は、手順通りに進めれば5分程度で完了する簡単な作業です。
この記事を参考に、XMで口座開設をして海外FXを始めてみましょう。
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